2025.02.22 (土)

<クロージングトーク>
ナチュの森で縄文にであって
どうだった?


!と?とQをいっしょにふくらまそう

「!?Qで縄文につながろう」を合言葉に、縄文への好奇心のとびらをあけてもらった展覧会。約1年というロングランの中で、
たくさんのビックリ!や、はてな?が生まれました。みなさんの!と?とQとともに成長していった「縄文・気になる木」を囲んで
学芸員さんと一緒におしゃべりをしてみましょう。現代からその先へとつながるヒントを縄文からもらっていっしょに考えてみませんか。

基本情報

料金
無料
期間
2/22(土)
開催時間
11:00~12:00
開催場所
森の工舎2階 縄文展会場
備考
小学生以上歓迎!
※申し込み不要 直接会場にお越しください

<ゲスト学芸員>

菅野 修広(かんの のぶひろ)
登別市教育委員会 学芸員(縄文展監修)

「縄文の?をみんなで考えてみよう!」

<ゲスト学芸員>

坂本 尚史(さかもと ひさし)
公益財団法人 北海道埋蔵文化財センター

「縄文アクセサリーが好きで製作実験の講座もやってます」

<ゲスト学芸員>

直江 康雄(なおえ やすお)
千歳市埋蔵文化財センター 調査係長

「キウス周堤墓の謎を追いつつも、推しは旧石器!」

<ゲスト学芸員>

澤野 慶子(さわの けいこ)
洞爺湖町教育委員会 学芸員

「入江・高砂貝塚で解説をしています。特技は勾玉作り」

<進行>

高秀章子(たかひで あきこ)
atelier Beyond(縄文展企画・プロデュース)

「縄文のふしぎ沼にはまってます。縄文時代なら鹿の落とし穴にはまっていそう。」