2024.07.02 (火) 〜 2024.10.20 (日)
多くの方々にご来場いただいており、大好評につき10/20(日)まで会期を延長いたします。
カックウも引き続き展示しておりますので、この機会にぜひお越しください。
また、11月からは、『冬の縄文』をテーマに展示を検討中です。
これまで縄文展でいただいた皆さまの"?"と"!"と"Q"から
「冬の間、縄文の人たちはどうしていたの?」をテーマとしてピックアップ。
ただいま準備を進めていますので、詳細が決まり次第お知らせいたします。
関連ワークショップ
縄文マグネットブローチ作り
粘土で縄文をモチーフにしたマグネットブローチをつくってみませんか?
陶芸用の粘土を好きな型に入れて型どり、文様などをあしらい、
自分だけのオリジナルの縄文アイテムが作れます。
(マグネットブローチは別で焼成をして、後日ご自宅に送付。)
【開催日】
7/27(土)・7/28(日)・8/17(土)・8/18(日)
POPUP SHOP
障がい者就労支援事業所 いるば28
札幌市にある障がい者就労支援事業所。
心地よい「無駄」のある暮らし。縄文をテーマにした作品で、便利より不便を楽しむホンモノの大人に捧げる、究極の逸品をつくっています。
【開催日】
7/27(土)・7/28(日)・8/17(土)・8/18(日)
土偶(ドグウ)と埴輪(ハニワ)でドニワ部です。
土偶と埴輪になにやらグッとくる、そんなメンバーが集まるおとなの部活、それが「ドニワ部」。
縄文時代・古墳時代・土偶・土器・埴輪・遺跡などをキーワードにして、遺跡巡りやオリジナルグッズの製作、イベントの企画運営などをぼちぼち行っています。
【開催日】
7/13(土)・9/14(土)・9/15(日)
トークイベント
「ナチュの森で縄文にであう展」トークセッション
本展と縄文文化をより楽しんでいただけるようなトークセッションを開催します。
7/14(日) 13:30~14:30【入場無料】
場所:森の工舎2階 縄文展会場
カックウの生みの親と土偶女子 縄文時代を大胆に語る!
縄文時代の魅力と不思議に迫り、当時の精神文化、行動文化、物質文化を炙り出します。
阿部先生による知られざるエビデンスを基にした縄文秘話、譽田さんの軽快で、痛快な楽しいトークにご期待ください。
8/31(土) 13:00~14:30 【入場無料】
場所:森の工舎2階 縄文展会場
ワークショップ
縄文で空想ショートショート 妄想タイムリープして「ふしぎなものがたり」をつくろう
縄文を題材にして「短くてふしぎなものがたり」(ショートショート)をつくります。縄文にみつかったもの→今→未来へと時をつなぎ、発想をとばしていきます。コドモもオトナもそれぞれの視点で空想をシェアし合いながら、たのしみながらものがたりができあがっていきます。自分の空想力に驚くことまちがいなし!プロのショートショート作家とのユニットがナビゲートします。
7/28(日) 13:00~15:30
対象:小学生以上(親子・オトナ単独参加歓迎)【参加費無料】
場所:多目的室(ファクトリー棟2階)
縄文展をあるこう! 気になるセンサーで”感じる・みる”
「縄文はナゾだらけだからオモシロイ!」。はるか昔の正解がみつからないことがたくさんある時代だからこそ、もっとおもしろがってみよう!
「学ぶ」の前に、まず好奇心を動かしてみる!というワークショップです。気になるセンサーで好奇心を全開にしてみませんか。
8/4(日) 13:00~15:00
場所:森の工舎2階 縄文展会場
対象:5歳以上(親子・大人単独参加歓迎)
参加費無料★特典 特製「知図帳」プレゼント
体感ワークショップ
土器や石器に触れて縄文文化を学んでみよう!
縄文の生活ってどこも同じなのかな?どんなことを考えていたのだろう?ホンモノの縄文の道具に触れてこの地の縄文文化を考えてみる。縄文の道具を通して、とっておきの時間を経験してみよう!
講師に登別市教育委員会学芸員の菅野修広さんをお迎えします。
7/14(日) 10:30~11:30
場所:森の工舎2階 縄文展会場
対象:9歳以上・定員20名